-
- 緑のしずく


和食料理人が考案した
日本人にしか作れないCBDオイル


和食料理人
村田 純一郎
熊本県玉名市にて創作和食料亭「じゅんの里」を経営する。
自身のひどい花粉症をCBDで克服した経緯から、「CBDを困っている人に届けたい。」と開発を決意。
かねてより自身が考案・開発・製造していた『緑茶オイル』にアイソレートCBD を溶かして使用したところ、
とてもよい使用感を得られた。
現在市販されている製品も良いが、多くを輸入品が占めており、製品自体が欧米文化の色が濃く、独特な風味のあるやや飲みにくい CBDオイルが多い現状で、日本人が慣れ親しんだ緑茶の風味のオイルなら、オイルを飲用する文化のない日本人でも美味しく続けられるのではないか。 また、ちょっとした料理にも『かける健康調味料』として使えるのではないか。
そう思い立ち、本製品の開発をスタートした。


緑茶成分を浸出させた緑茶オイル
独自の製法でていねいに製造される緑茶オイルはとても美しい緑色で、緑茶の風味が爽やかに香る。緑茶オイル用に特別に刻まれた鹿児島県産の有機上粉茶葉を贅沢に使用し、1ヶ月以上かけてじっくりと緑茶のエキスを浸出させる。色と風味を一定のクオリティに仕上げるには、料理人としての長年の『勘』がものを言うそう。
この色と風味を実現するまでには、オイルの種類、温度、茶葉の大きさや乾燥具合など、手を替え品を替え試行錯誤を繰り返し、納得のいく現在の緑茶オイルが出来上がるまでに2 年半をも費やしたという。
緑茶×米油×CBD
三つ巴コラボレーション


見直されるべき日本の伝統・日本の食材
近年の私たちの食生活で、だんだんと消費量が減っているものに、日本の伝統的な食材があげられます。朝はパンとコーヒーの人も多いと思いますが、ひとたび日本で長く愛されてきた、どこででも手に入る身近な食材に目を向けてみると、含まれる栄養価の素晴らしさに気が付くことでしょう。普段、何気なく口に運んでいる食材の全てが、私たちが健やかに過ごせるサポートをしてくれているのです。


現代の日本では、麻を日常的に使用したり目にすることはなくなりましたが、麻栽培はかつて、日本の一大産業でした。
『緑のしずく』は、CBDという成分として日本に戻ってきた『麻(CBD)』を、日本を代表する食材である『お茶』と『米(米油)』で支えた、三つ巴の健康的なコラボレーションなのです。
世界で初めて、基材に『緑茶オイル』を使用した CBDオイルである『緑のしずく』は、CBDが持つ健康サポート力だけでなく、その基材にも『それを使う意味』を持たせた、『その一雫すべてで健やかな生活をサポート』をしてくれる、日本以外では誕生し得なかったCBDオイルです。


------------------------------
商品名:緑のしずくCBDオイル
内容量:30ml
CBD含有量:300mg
------------------------------
[CBD原料について]
CBDはアメリカ屈指の原料メーカーのCBDを使用。日本の法律に反することない、麻の茎から抽出されたCBDです。オーガニックの麻畑から研究所、製品製造まで一括管理による安全な原料メーカーの製品です。
THC検査表、有害物質(重金属、残留農薬、微生物)検査表有り。日本国内においての有害物質(重金属、残留農薬、微生物)検査済み。
[緑茶オイルについて]
鹿児島県産の有機上粉茶葉を使用して、じっくりと成分を抽出しています。
------------------------------
[お召し上がり方]
スポイトの目盛りを参考に、1日1ml~3mlを目安に、リラックスできる環境でお召し上がりください。
摂取量は1日の活動量や心身への負荷の強さに応じて調整してください。
¥12,800(税込み)
送料無料 お届け日数:1~3日